イギリスに行くとこうなる

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イギリスで結婚する長い道のり【Part2/5】Giving Notice予約編

Giving Noticeの予約

結婚をするためのGiving Noticeというインタビュー。

インタビューの日時の予約方法について説明する。

私の具体例から要点を拾ってください。

電話で予約をする

インタビューにいく日時がある程度決まったら、自分の住んでいる地区のカウンシルに予約しよう。

ほとんどの場合は電話で予約になると思う。

予約時に返金不可の予約料を取られるので、カードの準備をする。

現金払いは不可。

以下、私の当時住んでいたHackney地区を例に説明する。

Hackneyのwebサイトで「Give notice」のページ「How do I make an appointment to give notice in Hackney」という項目にここに電話しろって書いてある。

Hackny website

電話でGiving Noticeの予約をしたい旨を伝えて。

そしたら色々聞かれたなたしか。今その地域に住んでるかとか、自分と相手の国籍とか。

特に難しいことはないから素直に答えればよい。

希望の日にちを伝える

希望の日にちを伝えると空いてる時間をあちらが提案してきたので選んだ。

当日の持ち物とか注意事項を説明してくれる。

注意事項に関してはキャンセルする際やRe Bookする際について。

  • キャンセルしても予約料は返却されない
  • Re Booksする場合は3営業日以内なら可能。それ以降はもう一度予約料を払わなくてはならない

 予約料を払う

予約時に自分と相手£35ずつ払うので合計で£70を支払う。

電話でどうやって支払うの?っと思ったらなんとクレジットカードの情報を電話口で伝えなくてはならない!

セキュリティ的に問題あるやん!って思って即抗議。

私「セキュリティ上危険だから電話口でカード情報を言いたくないんだけど」

相手「でもこの方法でしか予約できないから」

 

どうやら選択肢がないようなので仕方なくカード情報を電話口で伝えた、、

 

こうして予約を確定させ、あとでメールで予約の確認を送ると言われ電話終了。

予約確認メールが届く

予約の確認のメールがすぐに届いた。

添付されているwordファイルのドキュメントを読んで、日時と場所をしっかり確認しよう。

comfimation of interview

 

あと注意事項も書いてあるけどこれは大体webサイトに書いてあることや電話口で受けた説明と同じこと。

 

こんなかんじで予約が取れたらあとは予約した日時に必要なものを持ってGiving Noticeに行くだけ!

 

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